タイ古式ボディケア

●タイ古式ボディケア施術効果

タイ古式マッサージを元にしたタイ古式ボディケアでは、体の歪みや筋肉のコリからくる疾病、不調を緩加する事が出来ます。
施術を受ける事で、頭痛や肩こり、生理痛や生理不順、高血圧やアレルギー症状の改善、便秘や喘息などの改善が見込めます。

タイ古式ボディケア 施術その1タイ古式ボディケア 施術その2
タイ古式ボディケア 施術その3タイ古式ボディケア 施術その4

●老化を防止する作用

老化原因の一つに、筋肉の「コリ」があります。
筋肉中の酸素が不足すると乳酸が生成され、乳酸により筋肉は緊張したままになり、肩や腰にコリが生まれます。
コリがある状態が続く事で、体内の血液循環が悪くなり、体の隅々まで栄養や酸素が十分に行き届かなくなり、肌荒れや疲労感が残りやすくなります。
また、神経の働きが鋭くなり、脳も正常に働く事が出来なくなります。
タイ古式ボディケアを行う事で固まった筋肉が柔らかくなり、溜まっていた血液が流れるようになり、体の隅々まで十分栄養や酸素が届くようになる為、肩こりや腰痛などが改善します。
また、新陳代謝が高まるこ事で、肌のハリを取り戻す事が出来ます。

●リラックス作用

筋肉のコリを生む原因として、長い時間の運転やデスクワークでの猫背、運動の不足などが挙げられます。
コリから生まれる体の不調、ストレスや体の不調は、ストレスや体の冷えにつながり、自律神経を乱します。
自律神経の乱れは、不眠、生理不順、PMS(月経前症候群)、高血圧、動悸、内臓機能の低下を招きます。
タイ古式ボディケアを行う事で筋肉のコリがほぐれると、自律神経の機能が正常に戻りやすくなります。
また、マッサージによる刺激が間脳、大脳皮質に伝わると、副交感神経が優位となり、深いリラックス効果を得る事が出来ます。
精神的なリラックスが、自律神経のバランスを整え、免疫力をアップさせるのです。

●呼吸への作用

日頃ストレスを感じていたり、疲れていたりすると、呼吸が浅くなりがちです。
不十分な呼吸は筋肉を緊張させ、乳酸、尿酸、リン酸などの酸化物質が、体に溜まりやすくなります。
これにより、老化や病気を招きやすい体質になります。
タイ古式ボディケアは、ゆっくりとした大きな動作が特徴である為、自然と深く長い呼吸をする事が出来ます。
その為、十分な酸素を体に送り込む事ができ、筋肉をリラックスさせる事が出来ます。
呼吸をする際は、息の吐き方に意識を向け、腹式呼吸をする事で、より大きなリラックス効果を得る事が出来ます。
釈迦が悟りを得た時にも、長くゆっくりと息を吐く呼吸法「アナパーナ・サティ」によって深い瞑想状態に入りました。
「二人で行うヨガ」といわれるタイ古式マッサージにおいても、施術をする側、受ける側(クライアント)がともに腹式呼吸をする事で、深い瞑想の状態に近づく事が出来るのです。

●ゆがみを調節する作用

骨盤は、長時間バランスの悪い姿勢を続ける事や、ケガ、ストレスなどで徐々にゆがんでいきます。
このゆがみは体にストレスを与え、筋肉のコリはもちろん、内臓疾患、神経痛や、関節痛の原因になる事があります。
タイ古式ボディケアには、骨のゆがみや、体の左右のバランスを整える作用があります。
体のゆがみが整えられる事で、神経痛や肩こり、腰痛の解消などが見込めます。
また、新陳代謝が高まり、脂肪がつきにくくなる「痩せ体質」の獲得が期待できます。

●心への作用

肌を誰かに触られる事は、「自分自身がここにいる」という自覚を促します。
それにより人は、「自分には存在意義がある」という安心感を得る事ができ、不安や心配を和らぐきっかけになります。
肌と肌の触れ合いによって、子どもであれば自分が愛されている事を認識しますし、大人であれば安心感を得る事が出来ます。
お年寄りであれば、寂しさの解消に役立つでしょう。
こうした肌と肌の触れ合いが、体だけでなく心もリラックスさせてくれるのです。
これは、老若男女に共通した私たち人間の特性といっても良いでしょう。